あけびの大木(比較的に言えば)が畑と山の境にありました。毎年、成長するに伴い、巻きつかれた木の幹につるがどんどんくい込み、とうとう枯れはじめてきました。 そこで木を切り倒し、上に伸びていたあけびを手に届くようにすることを考えました。天然の棚に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。